技術が検出された理由を確認
検出カードを開くと、一致したプロバイダー、カテゴリ、信頼度スコア、検出に使われた方法を確認できます。ベンダー名だけに頼らず、根拠をたどって調査できます。
- 一致した各項目の根拠となるシグナルを確認。
- CAPTCHA、ボット対策、フィンガープリントの検出結果を区別。
- 信頼度は実測の正解率ではなく、ルールのスコアとして判断。
Web サイトを保護する仕組みを確認。
無料の Chrome 拡張機能で、ボット対策システム、CAPTCHA プロバイダー、ブラウザーフィンガープリントのシグナルを識別。スクレイパーや自動化ワークフローを構築する前に、検出の根拠を確認できます。
無料の Chrome 拡張機能 · アカウント不要

8
CAPTCHA 検出ツール
15
ボット対策 / WAF 検出ツール
21
フィンガープリント検出ツール
Free
アカウント不要
Scrapeless Anti-bot Detector は、閲覧したページのシグナルから、ボット対策 / WAF システム、CAPTCHA プロバイダー、ブラウザーフィンガープリントの収集動作を識別する無料の Chrome 拡張機能です。一致した技術と裏付けとなる根拠を表示し、スクレイピングや自動化の方法を選ぶ前に Web サイトの保護を調べられます。この拡張機能は保護を検出するもので、保護の回避や CAPTCHA の解決は行いません。
44 個の組み込み検出ツール
ページの保護を 3 つのカテゴリで確認できます。各結果は検出ルールへの一致を示すもので、Web サイトのセキュリティ構成全体を保証するものではありません。
Cloudflare Bot Management、Akamai、DataDome などのシステムを、観測可能なシグナルから識別します。リクエストがブロックされたりチャレンジが表示されたりした際に、調査すべき保護技術を絞り込めます。
画面上にチャレンジが表示される前でも、スクリプトやウィジェットが現れた段階で、対応する CAPTCHA プロバイダーを見つけます。プロバイダーを把握すると、ユーザーやブラウザーワークフローが遭遇する可能性のある認証を理解できます。
プロバイダーを識別できても、reCAPTCHA のバージョン判別や、現在チャレンジが実行中であることを保証するものではありません。
Canvas、WebGL、Audio、WebRTC など、対応するブラウザー API にページがアクセスした際に、その動作を観測します。自動化の調査に役立つ情報ですが、API の使用だけで悪意のある追跡を証明したり、リクエストがブロックされた理由を特定したりすることはできません。
検出範囲は、2026 年 9 月 23 日に確認した同梱の検出ルールに基づいています。一致するルールがなくても、そのサイトに保護がないとは限りません。
最初のシグナルを、確認・保存して独自の調査に役立てられる根拠へとつなげます。
検出カードを開くと、一致したプロバイダー、カテゴリ、信頼度スコア、検出に使われた方法を確認できます。ベンダー名だけに頼らず、根拠をたどって調査できます。
JavaScript フックが、対応する API をページが使用する際の動作を監視します。実際に観測された API の使用と、ページのマークアップに名前があるだけのライブラリを区別するのに役立ちます。
ローカルのスキャン履歴で、複数のページで遭遇した保護を確認できます。デバッグ用のメモに検出データをコピーし、調査中に結果を比較できます。
拡張機能で検出ルールの定義を確認・編集・無効化・追加できます。調査に別のルールが必要な場合は、一致条件や信頼度の値を設定できます。
分析ボードには、保存したスキャン履歴の概要が表示されます。検出の傾向、ベンダーのランキング、カテゴリの分布、同時に検出されたベンダーなどを確認できます。
リポジトリの SDK は、ブラウザー JavaScript、Node.js、Python、Go、Java、C#、Ruby、PHP、Rust に対応しています。拡張機能を利用するワークフロー向けに、検出結果を提供します。
ページのコンテンツが必要なのか、操作を伴うブラウザーセッションが必要なのかに合わせて、次のツールを選びましょう。
拡張機能は、観測可能なページとブラウザーのシグナルを、検出ルールの定義と照合します。ルールによって、根拠として使う情報の組み合わせは異なります。
拡張機能をインストールし、対象のページを開くか再読み込みすると、通常のページ読み込み時の検出が実行されます。
対応するシグナルを、有効になっているプロバイダーやフィンガープリント収集動作の検出ルールと照合します。
拡張機能を開いて一致する項目を確認し、次に調査またはテストする内容を判断します。
検出カタログが対応する 8 種類のシグナル
これらはカタログが持つ機能であり、すべてのベンダーに対して 8 種類のチェックを必ず行うわけではありません。この拡張機能は TLS/JA3/JA4 フィンガープリントを調べることも、単独で動作するホスティング型の分類 API を提供することもありません。
クライアント、プロキシ、ブラウザーワークフローの変更に時間をかける前に、無料の検出ツールで状況を把握しましょう。
スクレイパーがページのコンテンツではなくチャレンジを返す場合は、Chrome でページを開き、検出されたボット対策プロバイダーと一致した根拠を確認します。その情報を、Web Unlocker 経由のアクセスをテストする際に役立てられます。
クリックやスクロール、複数のステップにわたる状態の維持が必要なワークフローでは、ページの CAPTCHA とフィンガープリントのシグナルを確認し、Agent Browser セッションでその操作を実行できるか検討します。
サイトに組み込んだ CAPTCHA が、識別可能なシグナルを公開しているか確認します。ページを比較し、検出結果をチーム用に保存できます。検出は診断の補助であり、セキュリティ認証ではありません。
検出結果、スキャン履歴、カスタムルール、設定を、1 つの拡張機能で確認できます。
検出されたベンダー名だけでなく、実行したい作業に合わせて選びましょう。検出ルールに一致しても、別の製品がすべての対象に対応できるとは限りません。ご自身のページとワークフローでテストしてください。
対象の URL を送信すると、アクセス処理が管理された API を通じて、レンダリング済みのコンテンツを取得できます。
ワークフローに必要なツールとセッション制御を備えたクラウドブラウザーで、ブラウザー自動化を実行します。
| タスク | 最初に使うツール | 得られるもの |
|---|---|---|
| ページの保護を識別 | Anti-bot Detector · 無料 | 一致した技術と検出の根拠。 |
| 公開ページのコンテンツを取得 | Web Unlocker · 有料製品 | マネージド API リクエストで取得したコンテンツ。 |
| 操作を伴う自動化を実行 | Agent Browser · 有料製品 | お使いのフレームワークで操作できるクラウドブラウザーセッション。 |
無料の拡張機能には、有料 API の利用は含まれていません。製品プランと課金については、最新の Scrapeless の料金をご確認ください。
GitHub で「Code → Download ZIP」を選択し、ダウンロードしたファイルを解凍します。
chrome://extensions/ を開き、「デベロッパー モード」を有効にして「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を選択します。
解凍したリポジトリ内の scrapeless-extension/ を選択します。
ページを開くか再読み込みしてから拡張機能のアイコンをクリックすると、検出されたプロバイダーと一致したシグナルが表示されます。